クレジットカード 審査

クレジットカード審査【落ちる理由と対応策を解説】

MENU

クレジットカード審査!審査落ちの理由と対応

クレジットカードのイメージ

クレジットカードを新しく作ろうと申込みをして審査で落とされたら「なんで落とされるの?」と驚く方もいるかもしれないですが。

 

もしかすると審査に落ちた理由は「あなたにあったカードを選択していなかった」事が、原因になっています。クレジットカードやキャッシングなどお金を融資してくれる会社は、申込者と文字通り信用(クレジット)で貸付をおこないます。

 

なので「あなたの今の信用力にあった」会社で申込みする事で、審査を通過できる可能性を高する事ができます。

 

その前に、まずはクレジットカード審査を通過する事ができない理由と、どう対応する事で審査落ちのリスクを減らす事ができるのかをご紹介していきます。

 

まずはクレジットカード審査で落ちる理由とその対応策から!

クレジットカード審査で審査落ちする理由は2つ!

この2つで審査落ちしてしまう!
返済能力がないと判断される
過去に金融事故歴(異動歴)がある

などの理由からクレジットカード会社が「待った!」を掛ける事で審査で落とされる理由になります。

 

「審査落ちしちまったぜ…ちきしょお~!」と落胆しないためにも、信用を勝ち取って審査通過できるよう、クレジットカードのいろはと対応策を理解して、あなたにあったクレジットカードを手に入れましょう!

 

まずは前述した「審査落ちしてしまう2つの理由!」の詳細と、どうすれば審査落ちのリスクを最小限or皆無にして審査申込みする事ができるのかを確認していきます。

クレジットカード審査落ちする理由に対する対応策をご紹介!

先のご紹介したクレジットカード審査に落ちてしまう理由に対しての対策はどうすればいいのでしょう?それぞれの審査落ちポイントについて、対策方法を解説します。

「返済能力がないと判断される」に対する対応策

理由:返済能力がないと判断される
対応策:返済能力があるように見せる工夫をしよう!

クレジットカードはボーナス一括払い・分割払いを除いて、基本的には毎月払いで、前月に利用したクレジットカード利用残高分を指定の銀行口座から引き落としされるシステムです。

 

イメージとして個人でもらう給料日のようなイメージで、多くの場合は「毎月10日に引き落とし」と支払日が決められています。

 

この毎月の支払い日に、問題なく引き落としできる人をクレジットカード会社は好むので、安定した毎月の収入がある人は「返済能力あり!」と判断されます。

 

職業・年収・勤務年数によっても返済能力のありなしを決める会社もあるため、なかにはこの基準のうち1つでも条件を満たしていないと、審査を通されない(足切り)場合があります。

 

職業

クレジットカード審査で職業がなぜ重要なのかというと、それはクレジットカードのシステムが後払いである性質上、前月に利用された分の金額を回収する事ができない「貸し倒れ」のリスクを回避するために「安定した職業に就いている」方が申込み審査に通りやすくなります。

 

逆に収入が安定しない、ホストクラブ・キャバクラ(特に完全歩合制は注意)で働いている人は、審査申込みの際は、職業欄にはサービス業・アミューズメント業などの書き込みをしましょう。

 

もし勤めているお店でアリバイ会社を持っている場合は、もちろんその会社の職種を記入してください。

年収

クレジットカード会社が審査の最低ラインとして設定しているのは年収120万円~200万円が最低ラインの基準になっているので、100万円を着る年収の人は審査に通る可能性が低くなります。

 

完全に金額を水増しした虚偽の年収を記入する事はNGですが、年収120万円を150万円と記入するのは、誤差の範囲内のとして多くの会社では問題なく審査を受ける事ができるようです。
ただ120万円のところは350万円にするような事はおこなわないでください。
大幅な水増しをしてカード発行までいけたとしても、虚偽申告が判明した場合は強制解約処分されてしまいます。

勤務年数

きっちりした職業で、ちゃんとした会社に勤めていたとしても、離職までの期間が短かい、転職の回数が短期間に集中しているなどの場合、返済能力がないという要素よりも安定性がないことから審査落ちする場合があります。

 

間違いなく、クレジットカード審査を通る事ができる勤務年数としては5年の勤務年数があれば問題ありません。※金融事故歴などがあった場合はこの範疇ではありません。

過去に金融事故歴(異動歴)がある

クレジットカードはもちろん、その他のローンを利用していいて返済が遅延した事がある場合、個人情報が信用情報機関に記録されます。
ブラックリストという言葉を聞いた事がある人もいると思いますが、これは信用情報機関がリストを作っているわけではなく遅延などの事故履歴がつく事をいいますのでリストが実在するわけではありません。。

 

遅延などの事故情報が記録されてしまっていると、クレジットカード会社はその人に対してカードを発行する事を敬遠します。

 

また、日本では、3機関の信用情報機関があり、それぞれが事故情報の共有をしあっています。なのでどこの機関の会員企業に申込みしても事故歴は判明します。

 

個人間の貸し借りでもそうですが、貸したお金を返してくれないという事は貸した側にとって最大のリスクです。
なので事故歴がある人は貸し倒れリスクが上昇するためク審査落ちすることにつながります。

 

銀行系や信販系などの審査が厳しいカード会社は、遅延など過去の情報(事故情報)をカード発行審査の際に重要視します。

 

一方で、審査が緩いされている会社は、過去履歴を重視しない傾向にあります。たとえ信用情報機関に事故情報が記録されていたとしても、その後に遅延がなくなていればカード発行をしてもらえるカード会社もあります。

 

クレジットカード審査を通すための対応策ポイントまとめ!
  • 自分には返済力があることをカード会社に理解してもらうために、安定した職業についておく
  • 年収が最低120万円以上はあること
  • 同じ会社に長く勤めている人のほうが信用が高く評価される傾向にある
  • 日々の生活のなかで借りたものはしっかり返しておき、事故歴がつかないようにする事

クレジットカード審査を通過するためにもっとも重要なのは申込書

申し込み書のイメージイラスト

クレジットカードの審査に落ちる理由でもっとも多いのが申込書の情報に不備あることが挙げられます。

 

「え!そんな事は出来て当然でしょ?」と驚かれるかもしれませんが、クレジットカード会社がはじめて「あなた」という審査申込者がどういった人なのかを確認する最初のステップ、審査する基本的情報が漏れていたり、虚偽(ウソ)の情報があると審査をしたくてもできないというのがクレジットカード会社の本音の部分です。

 

これでは先にお伝えした理由と対応策を講じても、クレジットカード発行のための審査に通過する事はできません。

 

例えば電話確認ですが、申込書に記入されている電話番号に掛けたら掛からなかった…違う人の電話に掛かってしまった…となれば、そこでもう審査不可能となって落ちてしまう可能性もあるんです。

 

審査に通過するためには、下記の項目を審査申込み時に入力する必要があります。
あなたがどんな人物なのか、クレジットカード会社にわかってもらえるように情報はウソなく、正確に記入する必要があります。

 

【審査申込書に記入(入力)する情報】
名前
住所
電話番号(固定or携帯)
勤務先の会社名
勤続年数
職種
役職
年収
居住年数
居住形態(一軒家・分譲・賃貸など)

 

以上の項目をしっかり満たしていれば、よほどの問題がなければ大丈夫です。

 

また、申込みを検討しているクレジットカード会社によっては記入や入力をする項目が、上記の項目よりも多い場合があります。
この場合も、書くことが多くて面倒くさいと感じてしまうかもしれないですが、できる限りのすべての項目を埋めるようにしましょう。

 

年収や勤続年数、居住年数などは多少の誤差があっても問題はありません。
例えば年収120万円のところを「年収150万円」と記入してもそれほど問題はなく、逆に効果があると言われています。

 

カード会社が申込者が勤務する会社の規模や本人の年収、年齢、勤続年数なども考慮して判断しますので、あまりにも極端な数字でない限りは記入された内容を元に審査が行われるからです。

 

自分が働いていない企業の名前を書いたり、年収を大幅に水増しして書くなど、事実とはあまりにかけ離れている内容でない限り、疑われることなくスムーズに審査に通過する可能性が上がります。

 

いかにちゃんとあなたの情報をクレジットカード会社に伝える事ができるかで、この後にご案内する「3C」であなたの評価を上げることができるかが変わってきます。

 

次に審査をする際に、申込者の人物像をクレジット会社が確認するための基準である「3C」について解説していきます。

クレジットカード審査基準で重要な3つの基準「3C」

3c

クレジットカード会社が審査を行う際には、以下の3つのC(つまり「3C」)という観点から、あなたを審査に通しても問題ないかを判断しています。

 

この「3C」は、「Capital(資産)」、「Capacity(資力)」、「Character(性格)」という3つで構成されていまして、この中でも特に重視されるのが「Capacity(資力)」なのです。

 

3Cを基準として審査申込みをしたあなたを、通していいのか一度見送るのかを、
クレジットカード会社がスコアリングによって点数化して、その数字を累計していくというわけです。

 

例えば、勤務先、雇用形態(正社員・フリーター・アルバイト)、年収、勤務先の勤続年数、家族構成、電話の種別(固定電話・携帯電話)、居住形態(持ち家・賃貸)、居住年数、等から構成されており、それぞれ加点方式によってスコア計算をします。

 

Capacity(資力)

この中で「Capacity(資力)」は、勤め先の企業規模、勤続年数、属性で重要視され、年収によって個人の返済能力が計算されます。まず、収入(年収)については、たくさんあればあるほど良いに決まっていますが、これは必ずしも「Capacity(資力)」があるとはみなされません。

例えば自営業で設立1年6ヶ月、年収が950万円と、公務員で勤続8年、年収が490万円の二人が同時に申し込みをしてきた場合、
「Capacity(資力)」という点では、1年6ヶ月、年収900万円の人よりも、金属8年、年収490万円の人のほうが信用性がたかいのでクレジットカード審査では有利になります。

Capital(資産)・Character(性格)

「Capacity(資力)」の次にカード審査に影響を与えるものが、「Character(性格)」です。
クレジットカードを発行するということは、クレジットカード会社が利用者に対して無担保でお金を貸すとをいうことです。

 

そこで、審査時に重要になのが、これからお金を貸す相手の性格。
クレジットカード会社としては、きちんと期日までに返済してくれる人を望んでいます。

 

あたりまえのことですが、いくら後払いだからと言っても、気軽に「Capacity(資力)」を超える金額の場合、
案の定期日までに返してもらえなくても、融資を無担保で行っているので不動産等を差し押さえたりは出来ないのです。

 

 

「Capital(資産)」については、申込時に記入する本人確認の際の属性情報では「住まい」が持ち家かどうかくらいで、審査において不動産登記まで調べることはまずありませんので、それほどカード審査には影響ありません。

 

例をあげると、クレジットカード会社では、審査の際、個人信用情報機関に照会をかけるのですが、この時クレジットカードなどの利用実績(クレヒス)を調べますと、リボルビング払いやキャッシング等の利用状況がわかることになります。

 

ここで重要なのは、申込書に記載した本人による自己申告額とクレヒスで判明した額とが明らかにかけ離れていた場合に、「自分自身の借入額でさえ把握できない人=信用できない人」だと判断され、「Character(性格)」がルーズなので審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

審査申込み後に照会される個人情報の機関は国内3社

各クレジットカード会社では新規のカード申込があると、送られてきた申込み情報をみたうえで(現在はほとんどのクレジット会社は機械で処理しています)

 

その情報を個人信用情報機関にある内容を「照会」することにより、申込者の借入れ内容や残高を正確に確認することができます。

日本国内にある信用情報機関
  • CIC(指定信用情報機関)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • JBA(全国銀行個人信用情報センター)
  • 上記の機関でクレジットカード会社は個人情報を照会するので、申込時に下手にウソを記入してそれがバレてしまった場合には、審査上で大きなマイナスになってしまいます。

     

    またクレジットカードを短期間で何度も申請していると、審査の際に注目される原因となりますので、再度申込する時にはある程度期間をおいてから申請するのもひとつの手です。

     

    もしあなたが、カードが発行できるかどうかギリギリラインだ、という場合は、このような属性のスコアリングが大きな分かれ道となりますので、十分に注意されることをお勧めします。

     

    3つの信用情報機関はCRINとFINEで情報共有している

    クレジット審査の際に、カード会社が照会する信用情報機関3社CRIN(Credit Information Network)という信用情報ネットワークを使って、各機関が保有している情報を共有しています。

    crin_and_fine

    なので、1つ目の会社でクレジットカード審査を申込みをし、信用情報はCICで利用していて、2つ目のカード会社がJICCを利用しているから情報は重複しないだろうと考えるのはダメです。

     

    このCRINがあるおかげで、信用情報の確認漏れの防止ができ、審査申込みをした消費者に過剰貸付の防止と、多重債務者が出てきてしまう事を防いでいます。

    まずは作りやすいカードを1枚発行しましょう。

     

    クレジットカードで審査通過しやすいのは流通系カード!

    一般的に銀行系や独立系のカードは審査に通りにくいと考えられていますが、今までの取引実績や毎月給料が振り込まれる口座があれば、支払い能力があると認められ安いです。

     

    ただ初めてカードを作るなら、流通系のカードが一番おすすめ!
    流通系のクレジットカードは「提携したお店や会社でショッピングする時に利用してもらう」が大きな目的ですから専業主婦・大学生でも比較的審査が甘いのが理由です。

     

    パートやアルバイトの方でも申込みが可能なので、契約社員や派遣社員の方も審査に通過しやすいです。
    「学生・主婦・パート・アルバイトのお申込みも可能です」と記載されているカードは比較的審査が甘いと考えていいでしょう。

     

    現金主義でローンやカードを使用したことがないというのはとても安全できちんと管理をされてきた証拠なのですが、カード会社からはある程度の年齢でクレヒス(クレヒス)が全くないのは怪しい、と考えてしまうのです。

     

    実は過去に金融事故を起こした人でも約5年が過ぎると個人信用情報が消えて真っ白になってしまうので、カードの申込人が過去にブラックだったのか、単に利用履歴がないだけなのかは区別が付きません。

     

    最近は携帯電話やスマートフォンの分割払いをするだけでも、クレヒスを積むことができるので、これから機種変更や新規購入される方は利用されることをお勧めします。

     

    ですからカードを申請される場合にはご本人の属性を十分に考慮された上で、それぞれのクレジットカードのポイントや年会費、使用目的や知名度も重視して選ぶことが大切でしょう。

     

    最初に記述したように、まず大切なのはクレジットカードを所有することです。審査に通るか心配な方は、ポイントや得点よりもまずカードを1枚持つことを目標にしましょう。

     

    無理して審査に落ちた履歴が残るよりも、とりあえずカードを持って安全にクレヒスを積むことが大切です。

     

    最初の1枚のカードがとても重要!

    まずは1枚

    最初のクレジットカードはポイントや年会費無料、ステータスが重要ではありません。

     

    その1枚のカードで利用履歴を積んでいくと、あなたが憧れる銀行系や独立系のカード審査に通過する日が必ず訪れます。

     

    ですから最初のカードは自分が持ちたいカードを発行するための前段階だと考えましょう。

     

    審査が柔軟な消費者金融系クレジットカードを発行して、「とりあえずカードを手に入れる」ことを目的としましょう。
    今まで現金主義でクレヒスのない方でも無事に審査に通過した実績がたくさんありますので、安全に最初の1枚を取得できるのではないでしょうか?

     

    もちろんあなたが所有したいカードではないかもしれませんが、無理して銀行系の便利なカードを申込して、審査に落ちた履歴を作るよりは随分安全な方法です。それでも不安だという方は、キャッシング機能のないカードにすれば、さらに審査に通過しやすくなるでしょう。

     

    このように安全に最初の1枚目のカードを取得して、身近な所からクレヒスを積んでいきましょう。

     

    今までカードやローンなどの履歴がない人を「スーパーホワイト」といいますが、ある程度の年齢(30歳程度)になって全く利用履歴のない人を「高齢クレヒスなしスーパーホワイト」といいます。

     

    今まで現金主義で来て突然住宅購入など大きな買い物が必要な時、ローンの審査に通らなかったということがないためにも、クレヒスを積んでいくことも大切ですよ。

    クレジットカード審査あるある

    クレジットカード審査には、あたらしくカード発行をするときの申込み審査だけではなく、いろいろな審査があります。

     

    そんなクレジットカード審査のあるあるを少しご紹介します。

    クレジットカードの限度額引き上げ審査

    普段クレジットカードを使っている人なら一度は「ちょっと高い買い物をしたいから限度額の引き上げしたい」と思った事があるはずです。

     

    そんな時に審査申込みは、クレジットカード会社に電話連絡をして、引き上げ金額を伝えたうえで審査結果をまちます。大体の審査期間は、どこの会社も1週間ほどが一般的です。

     

    この引き上げ審査の際に、どのぐらいの金額なら自分は審査通過するのだろうか?と思う方におすすめの方法が、クレジットカード会社に連絡する前に、自分で個人信用情報の開示請求をおこなう事!

     

    無理な金額で申請してしまうと、審査落ちしてしまいますので、まずは信用情報の開示請求をして、いまの自分の借入れ状況を確認したうえで審査申し込みをすると審査を通過する可能性がアップします。