クレジットカードの審査を通すコツ

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クレジットカード審査の基礎知識!審査落ちしてしまう理由とは?

クレジットカードのイメージ

クレジットカードを新しく作ろうと申込みをして審査で落とされたら「なんで落とされるの?」って驚きますよね。

 

いくら以前に審査に通ったからといって油断をしてしまうと思わぬ失敗をしてしまいクレジットカードが作れなくなってしまいます。

・申込書に記入した内容が間違っていた
・虚偽(ウソ)の情報を記入した

などの理由からクレジットカード会社が設定している審査基準を満たせていない事が原因です。

 

これには致命的な問題がある場合と、基本的な情報が満たされてないだけで審査に通らない場合も含まれています。
ですから、審査に落ちてしまったと落胆する前に、審査に通過するためのポイントとコツを知った上で申込みをすれば、簡単にクレジットカードが発行されることもありますよ。

 

もちろんカード会社によって審査の基準に違いがあるのでそれぞれの会社をよく把握して申込することが大切です。

 

クレジットの審査に通過するためのポイントとは

クレジットカード審査を問題なく通過するためには、まずクレジットカード会社が設定している審査基準である、スコアリングと、申込者の情報を審査する情報機関について理解しておく必要があります。

 

スコアリングの中にも含まれる内容にはなるのですが、信用情報とかは関係なく、最低限の下記の3つの基準をクリアしているようなら、
一般的にはクレジット審査に落ちる事はないと思うので確認してみてください。

 

クレジット審査を通すための最低必要な3基準
  1. 安定した職と収入がある
  2. 信用情報でクレヒス(クレジットヒストリー)に事故履歴がない
  3. 勤続年数1年以上、現在の住まいの今日中年数1年以上

 

クレジットカードの申込審査を通過するために重要な申込書

申し込み書のイメージイラスト

クレジットカードの審査に落ちる最も多い原因のひとつに、申込書の不備が挙げられます。

 

「え!そんな事は出来て当然でしょ?」と驚かれるかもしれませんが、申込者はいうなればクレジットカード会社はじめて「あなた」という審査申込者がどういった人なのかを確認する最初のステップ、審査する基本的情報が漏れていたり、虚偽(ウソ)の情報があると審査をしたくてもできないというのがクレジットカード会社の本音です。

 

例えば電話確認、申込書に記入されている電話番号に掛けたら掛からなかった・違う人の電話に掛かってしまったとなれば、そこでもう審査不可能となって落ちてしまう可能性もあるんです。

 

審査に通過するためには、下記の項目を審査申込み時に入力する必要があります。
あなたがどんな人物なのか、クレジットカード会社にわかってもらえるように情報はウソなく、正確に記入する必要があります。

 

【審査申込書に記入(入力)する情報】
名前
住所
電話番号(固定or携帯)
勤務先の会社名
勤続年数
職種
役職
年収
居住年数
居住形態(一軒家・分譲・賃貸など)

 

以上の項目をウソ偽りなく、正直に書くことが重要です。

 

また、申込みを検討しているクレジットカード会社によっては記入や入力をする項目が、上記の項目よりも多い場合があります。
この場合も、書くことが多くて面倒くさいと思うかもしれませんが、できる限りの項目を埋めるようにしてください。

 

年収や勤続年数、居住年数などは多少の誤差があっても問題はありません。
例えば年収300万のところを「年収320万」と記入してもそれほど問題はなく、逆に効果があると言われています。

 

カード会社が申込者が勤務する会社の規模や本人の年収、年齢、勤続年数なども考慮して判断しますので、あまりにも極端な数字でない限りは記入された内容を元に審査が行われるからです。

 

自分が働いていない企業の名前を書いたり、年収を大幅に水増しして書くなど、事実とはあまりにかけ離れている内容でない限り、疑われることなくスムーズに審査に通過する可能性が上がります。

 

いかにちゃんとあなたの情報をクレジットカード会社に伝える事ができるかで、この後にご案内する「3C」であなたの評価を上げることができるかが変わってきます。

 

クレジットカード審査基準で重要な3つの基準「3C」

 

3C

クレジットカード会社が審査を行う際には、以下の3つのC(つまり「3C」)という観点から、あなたを審査に通しても問題ないかを判断しています。

 

この「3C」は、「Capital(資産)」、「Capacity(資力)」、「Character(性格)」という3つで構成されていまして、この中でも特に重視されるのが「Capacity(資力)」なのです。

 

3Cを基準として審査申込みをしたあなたを、通していいのか一度見送るのかを、
クレジットカード会社がスコアリングによって点数化して、その数字を累計していくというわけです。

 

例えば、勤務先、雇用形態(正社員・フリーター・アルバイト)、年収、勤務先の勤続年数、家族構成、電話の種別(固定電話・携帯電話)、居住形態(持ち家・賃貸)、居住年数、等から構成されており、それぞれ加点方式によってスコア計算をします。

 

Capacity(資力)

この中で「Capacity(資力)」は、勤め先の企業規模、勤続年数、属性で重要視され、年収によって個人の返済能力が計算されます。まず、収入(年収)については、たくさんあればあるほど良いに決まっていますが、これは必ずしも「Capacity(資力)」があるとはみなされません。

例えば自営業で設立1年6ヶ月、年収が950万円と、公務員で勤続8年、年収が490万円の二人が同時に申し込みをしてきた場合、
「Capacity(資力)」という点では、1年6ヶ月、年収900万円の人よりも、金属8年、年収490万円の人のほうが信用性がたかいのでクレジットカード審査では有利になります。

Capital(資産)・Character(性格)

「Capacity(資力)」の次にカード審査に影響を与えるものが、「Character(性格)」です。
クレジットカードを発行するということは、クレジットカード会社が利用者に対して無担保でお金を貸すとをいうことです。

 

そこで、審査時に重要になのが、これからお金を貸す相手の性格。
クレジットカード会社としては、きちんと期日までに返済してくれる人を望んでいます。

 

あたりまえのことですが、いくら後払いだからと言っても、気軽に「Capacity(資力)」を超える金額の場合、
案の定期日までに返してもらえなくても、融資を無担保で行っているので不動産等を差し押さえたりは出来ないのです。

 

 

「Capital(資産)」については、申込時に記入する本人確認の際の属性情報では「住まい」が持ち家かどうかくらいで、審査において不動産登記まで調べることはまずありませんので、それほどカード審査には影響ありません。

 

例をあげると、クレジットカード会社では、審査の際、個人信用情報機関に照会をかけるのですが、この時クレジットカードなどの利用実績(クレジットヒストリー)を調べますと、リボルビング払いやキャッシング等の利用状況がわかることになります。

 

ここで重要なのは、申込書に記載した本人による自己申告額とクレジットヒストリーで判明した額とが明らかにかけ離れていた場合に、「自分自身の借入額でさえ把握できない人=信用できない人」だと判断され、「Character(性格)」がルーズなので審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

 

審査申込み後に照会される個人情報の機関は国内3社

各クレジットカード会社では新規のカード申込があると、送られてきた申込み情報をみたうえで(現在はほとんどのクレジット会社は機械で処理しています)

 

その情報を個人信用情報機関にある内容を「照会」することにより、申込者の借入れ内容や残高を正確に確認することができます。

日本国内にある信用情報機関
  • CIC(指定信用情報機関)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • JBA(全国銀行個人信用情報センター)
  • 上記の機関でクレジットカード会社は個人情報を照会するので、申込時に下手にウソを記入してそれがバレてしまった場合には、審査上で大きなマイナスになってしまいます。

     

    またクレジットカードを短期間で何度も申請していると、審査の際に注目される原因となりますので、再度申込する時にはある程度期間をおいてから申請するのもひとつの手です。

     

    もしあなたが、カードが発行できるかどうかギリギリラインだ、という場合は、このような属性のスコアリングが大きな分かれ道となりますので、十分に注意されることをお勧めします。

     

    3つの信用情報機関はCRINとFINEで情報共有している

    クレジット審査の際に、カード会社が照会する信用情報機関3社CRIN(Credit Information Network)という信用情報ネットワークを使って、各機関が保有している情報を共有しています。

     

    CRIN(Credit Information Network)のイメージ

    CRINについて|指定信用情報機関のCIC

     

    FINE(Financial Information Network)のイメージ

    FINEについて|指定信用情報機関のCIC

     

    なので、1つ目の会社でクレジットカード審査を申込みをし、信用情報はCICで利用していて、2つ目のカード会社がJICCを利用しているから情報は重複しないだろうと考えるのはダメです。

     

    このCRINがあるおかげで、信用情報の確認漏れの防止ができ、審査申込みをした消費者に過剰貸付の防止と、多重債務者が出てきてしまう事を防いでいます。

    まずは作りやすいカードを1枚発行しましょう。

    「私には難しい…」と思う人がいるかもしれませんが、それほど難しくない場合も多いです。
    自分の今の状況や属性をきちんと把握していれば、今すぐ作れるカードがあるかもしれませんよ。

     

    例えば会社員の場合は、給与振込口座を開設している銀行にカードを申請するとか、今まで住宅ローンや自動車ローンの契約実績のある金融機関にクレジットカードを申込したら、審査に簡単に通る可能性が高いでしょう。

     

    クレジット審査が通りやすいのは流通系カード!

    一般的に銀行系や独立系のカードは審査に通りにくいと考えられていますが、今までの取引実績や毎月給料が振り込まれる口座があれば、支払い能力があると認められ安いです。

     

    ただ初めてカードを作るなら、流通系のカードが一番おすすめ!
    流通系のクレジットカードは「提携したお店や会社でショッピングする時に利用してもらう」が大きな目的ですから専業主婦・大学生でも比較的審査が甘いのが理由です。

     

    パートやアルバイトの方でも申込みが可能なので、契約社員や派遣社員の方も審査に通過しやすいです。
    「学生・主婦・パート・アルバイトのお申込みも可能です」と記載されているカードは比較的審査が甘いと考えていいでしょう。

     

    現金主義でローンやカードを使用したことがないというのはとても安全できちんと管理をされてきた証拠なのですが、カード会社からはある程度の年齢でクレヒス(クレジットヒストリー)が全くないのは怪しい、と考えてしまうのです。

     

    実は過去に金融事故を起こした人でも約5年が過ぎると個人信用情報が消えて真っ白になってしまうので、カードの申込人が過去にブラックだったのか、単に利用履歴がないだけなのかは区別が付きません。

     

    最近は携帯電話やスマートフォンの分割払いをするだけでも、クレヒスを積むことができるので、これから機種変更や新規購入される方は利用されることをお勧めします。

     

    ですからカードを申請される場合にはご本人の属性を十分に考慮された上で、それぞれのクレジットカードのポイントや年会費、使用目的や知名度も重視して選ぶことが大切でしょう。

     

    最初に記述したように、まず大切なのはクレジットカードを所有することです。審査に通るか心配な方は、ポイントや得点よりもまずカードを1枚持つことを目標にしましょう。

     

    無理して審査に落ちた履歴が残るよりも、とりあえずカードを持って安全にクレヒスを積むことが大切です。

     

    最初の1枚のカードがとても重要!

    まずは1枚

    最初のクレジットカードはポイントや年会費無料、ステータスが重要ではありません。

     

    その1枚のカードで利用履歴を積んでいくと、あなたが憧れる銀行系や独立系のカード審査に通過する日が必ず訪れます。

     

    ですから最初のカードは自分が持ちたいカードを発行するための前段階だと考えましょう。

     

    審査が柔軟な消費者金融系クレジットカードを発行して、「とりあえずカードを手に入れる」ことを目的としましょう。
    今まで現金主義でクレジットヒストリーのない方でも無事に審査に通過した実績がたくさんありますので、安全に最初の1枚を取得できるのではないでしょうか?

     

    もちろんあなたが所有したいカードではないかもしれませんが、無理して銀行系の便利なカードを申込して、審査に落ちた履歴を作るよりは随分安全な方法です。それでも不安だという方は、キャッシング機能のないカードにすれば、さらに審査に通過しやすくなるでしょう。

     

    このように安全に最初の1枚目のカードを取得して、身近な所からクレジットヒストリーを積んでいきましょう。

     

    今までカードやローンなどの履歴がない人を「スーパーホワイト」といいますが、ある程度の年齢(30歳程度)になって全く利用履歴のない人を「高齢クレヒスなしスーパーホワイト」といいます。

     

    今まで現金主義で来て突然住宅購入など大きな買い物が必要な時、ローンの審査に通らなかったということがないためにも、クレジットヒストリーを積んでいくことも大切ですよ。

    クレジットカード審査が通りやすいクレジットカード

    ここまでクレジットカード審査についてご紹介してきて、「じゃあどこの会社で最初のカードを作ればいいの?」と思いますよね。

     

    当サイトが調べた中で審査が通りやすいのはACマスターカード!